鳥フン・虫汚れにお困りなら!落ちないシミになる前に、専用カークリーナー併用の洗車で素早く効果的に除去!
虫汚れ、鳥フン汚れを見つけたら!
愛車の美しさを損ない、塗装にダメージを与える厄介モノ!
専用のクリーナー で キレイな愛車をキープ! |
鳥のふんや虫汚れは、ちょっとの放置でもダメージ大!できるだけ早めの除去がおすすめ
■ 虫や鳥のふんはシミになる前に、早めに除去しよう!
お出かけの予定で忙しくなる、行楽シーズンや夏休みなど、
クルマが大活躍する時期は、虫や鳥たちも活発に行動する時期。
車でのお出かけの際に、どうしても避けられない悩みのひとつが
虫汚れや鳥ふんの被害 ですよね。
✔ 走行中 ・・・虫の激突などによる 虫の死骸汚れ
✔ 駐車中 ・・・鳥のフン など、空からの被害
【 閲覧注意! 】 体調のすぐれない方、クルマ愛にあふれる方はご注意ください。 見た目によくない、 気持ち悪い、 触りたくない・・・! でも、だからこそ! 早く落として 気持ちも愛車もスッキリ させましょう! |
虫の死骸や鳥糞は見た目も汚いうえ、
車のボディ(塗装)に悪影響を与える ほどの、
強い酸性(またはアルカリ性)であることも多い です。
特に、 鳥フンのダメージは進行が速い 場合も・・・。
ドライブから帰ったら、愛車をチェックし、
見つけたら、できるだけ早めの対処 をおすすめします!
■ ただの水洗いでも落ちるけど・・・?
専用クリーナーをおすすめする3つのメリット
虫の体液や鳥フンが塗装に与える攻撃力は じつは、予想以上に高いもの。
ただの水洗いだけでも大きな汚れは取れるため、除去できたように見えますが、
落としきれなかった虫の体液や鳥フンに含まれる尿酸が、
気づかないうちに塗装を浸食し始めていた!
なんてことも・・・
鳥ふんの放置で塗装を侵食した重度のシミ・・・ こうならないためにも、早めの対処を!
虫や鳥フンのタンパク質に効果的に作用するよう、
専用に開発されたクリーナーなら、ダメージ成分を根こそぎ除去!
ぜひ、この 虫汚れ・鳥ふんクリーナー を併用して、キレイな愛車をキープ しましょう!
● ボディやコーティング被膜などへの影響を 最小限に抑え、付着した汚れだけを効果的に落とす ● 汚れに含まれるタンパク質に作用し、 ● ヒドいこびりつきでも簡単に落ちるため ボディによけいな傷をつけずにスッキリと除去可能 |
■ 水洗車にプラス!専用クリーナーで効果的に虫・鳥フンを除去!
鳥フンや虫汚れに気づいた時点で、< おすすめの施工方法 > ボディだけでなく、フロントガラスなどお車全体に使えます。
しっかりとシャンプー洗車をおこなってキレイにできればベストですが、
いつでも時間や体力に余裕があるとは限りません。
そんな時は、簡単な水洗い + 専用のクリーナーで、
すばやくササッと除去 してしまいましょう!
汚れ部分に勢いよく水をかけます。 フンに含まれる植物の種や 昆虫の殻は意外と固いので、 この時点で、落とせそうな虫の死骸や |
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使用する箇所が冷めていることを確認し 湿らせたクロス(または洗車スポンジ)に 虫汚れ・鳥フンクリーナーを含ませ 汚れに押し当てるようにして クリーナー成分を浸透 させます。 |
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汚れにクリーナーが浸透したら、 そのままやさしく拭き取ります。 このとき、ゴシゴシこするのは禁物! 拭き取る面を換えたり、付着した汚れを取りながら ていねいに拭き取ってください。 |
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汚れが取れたことを確認したら、すぐに 別のきれいな濡れタオル(または水洗い)で 余剰なクリーナー成分を落とします。 最後に、乾いたクロスで拭きあげて完了です! |
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タンパク質に浸透して作用する虫汚れ・鳥フン専用クリーナーを使うことで、
汚れを効果的に除去でき、キズやシミになる危険性も少なくなります。
『 今度の洗車まで、放っておこう・・・ 』 は 厳禁!
放置して余計な手間と労力をかけないためにも、
部分的にササっと使えて、除去力も高い
専用の虫汚れ・鳥フンクリーナーで、おでかけ後の愛車ケアを! d(^▽゜)
有機汚れに浸透して落とす!