![]() |

※ 下の画像をクリックすると上部に拡大表示します

![]() |
![]() |
![]() |
「 もはやDIYレベルを完全に超えていると思います。。」 |
/モニターアンケートより抜粋
絶品の艶・撥水力が存在感をひときわ際立たせる! 強力な2重の被膜が愛車を美しくガード! |
![]() 『DIYレベルを完全に超えている・・・』 ハイブリッドナノガラス おそらく、他社製品はもちろんこの業界 |
その施工ではまず、一般ユーザー向けの車用コーティング剤としては当店初となる、
硬化系ガラスコーティング 『SHIELD1』 をベースコートとして施工。
さらに、そのベースコートに化学結合させることで効果を飛躍的に高めることができる
専用の繊維系ガラスコーティング 『SHIELD2』 をトップコートとして施工します。
この2層構造のコーティング被膜がもたらす性能は、艶・輝きはもちろん その被膜感や撥水力に至るまで、あらゆる点において従来の製品を凌駕。 |
大切な愛車の存在感を今まで以上に際立たせ、きっとご満足いただけるものと思います。
ハイブリッドナノガラスの新型ガラスコーティング剤 『 W-SHIELD 』 は、
ベースコートの『SHIELD1』とトップコートの『SHIELD2』の2液から成ります。
共に、一般のユーザー様に失敗のリスク無く安心して硬化系コーティングをお使いいただくため、
原料メーカー・関連研究所とともに、1から研究開発を行って完成させたコーティング剤です。

そして、そのもっとも大きな特徴は・・・
『 硬化系コーティングでありながら、ほぼノーリスクで施工が可能であり、 たとえ失敗したとしても、誰でもやり直せるということ 』 |
にあります。
■ ベースコート 『 SHIELD1 』
■ トップコート 『 SHIELD2 』
![]() トップコート SHIELD2 60ml | 硬化系コーティングの弱点ともいえるのが、硬化反応のキー こういったシミや汚れを防ぐと共に、より深い艶や光沢、撥水 繊維系コーティングの基礎原料グラス繊維素ポリマーに ただ単に被膜が重なるのではなく、化学的に結合することに |
今までの常識を覆す 2層被膜式ガラスコーティング 『W-SHIELD』 。
まず、革新的な硬化系ガラスコーティング『SHIELD1』が、
ベースコートとして確かな硬化被膜をボディに張り巡らせます。
そして、その上に専用の繊維系ガラスコーティング『SHIELD2』がガラス繊維被膜として化学結合。
その時、今までの一般ユーザー向けコーティングでは考えられなかった性能を発揮します。
1. DIYの次元を超える艶・光沢 2. 卓越した撥水・防汚性能 3. ノーリスクの高い施工性 |
1. DIYの次元を超える艶・光沢
![]() | 2層の被膜の相乗効果により、ユーザーコーティングの限界を突破 強固に張り巡らされた硬化被膜と、それに化学結合した繊維被膜 まさしく薄いガラスの様な透明感のある輝きがボディーを覆って |
2. 卓越した撥水・防汚性能
W-SHIELDのコーティング被膜の大きな特徴の1つが、 まるで水を寄せ付けないかのように強力に「弾き」、大小の水滴や この撥水力が防汚性能に大きく貢献しており、その効果は多少の これらの特筆すべき性能は、定期的にメンテナンスを行うことにより、 |
3. ノーリスクの高い施工性
![]() | 硬化系のガラスコーティングとしては信じられないほど容易な そのあまりの容易さに、〔これで硬化系コーティングが施工されて しかも、施工が容易なだけでなく、万一施工に失敗した場合や、 誰にでも出来る硬化系コーティング、それがW-SHIELDです。 |
正式ラインUP前に実施させていただいたモニター募集(※)では、数100名ものご応募の中から
抽選で10名のユーザー様にモニターをお願いしました。
そのアンケート結果の一部をご紹介させていただきます。(原文or一部抜粋)
※ モニター対象製品は、W-SHIELDのベースコート 『SHIELD1』 (商品コード:MG-01070)のみ
であり、トップコート 『SHIELD2』 を含んでいない状態でのレビューとなります。
|
〔 シークレットセールレビューのご紹介 〕

■ ご感想・評価(効果の立証ではありません)
おすすめ度![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
洗車拘り人SK様 | 2014-05-21 |
【良い】時間が経つほど艶が増してくるように見える。 作業のやり直しが容易である。 手間を掛けた分、答えてくれるようです。 【悪い】1液目の無造作なビン入りは良くない。 高価な液をこぼしてしまいそうです。 価格が高すぎる。あと2割程度安いと良いのですが? 【総評】現状は満足していますが、これがどれくらい持ってくれるかが重要です。 今後もさらに顧客満足の高い製品の開発をお願いします。 |
||
お店からのコメント
2014-05-22
分かりやすいレビューをいただき、ありがとうございます。
容器や価格についてのご提言もいただき、とても参考になります。ありがとうございます(^^) ぜひ、今後の商品開発にもご期待頂けると幸いです。 これからもよろしくお願いいたします。 |
おすすめ度![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
平井です様 | 2013-04-25 |
車体はマークII(JZX90)古い車で、18年間も雨ざらし駐車をしていたので、さすがに弱った塗装皮膜を強化保護するためにこの薬剤を選びました。 施工が簡単とはいえ硬化系なので下地処理が重要とのこと、脱脂系シャンプー(いつも使っている)、鉄粉取り粘土、シリコンオフを準備して施工開始です。 薬剤が水を嫌うとのことから午前中にボディをシャンプー、ざらつき感があるので粘土を使ってみましたが、特に鉄粉ではなく黄砂が強く付着していたのか粘土が黄色くなりました。 ただ、粘土をかけたおかげでボディがツルツルになり、後の施工がだいぶ楽になったと思います。 昼食を経て、隙間などの水分が飛んだところでシリコンオフで脱脂、特に線傷が付いているところでは傷に汚れが入り込んでいるので、丁寧にシリコンオフで除去しました。 施工方法では、少しずつ塗ってはクロスで拭き取るように指示が出ていましたが、それでは満足な皮膜の厚さが出ないため、スポンジで2~3カ所を塗ってちょっとしてから拭き取るというイレギュラーな方法で施工しました。 FAQなどを見ると、塗ってすぐに拭き取りをしないための塗りむらに関する質問が寄せられていましたが、私の場合は塗りむらにはなりませんでした。 硬化系は1本の半分くらいを使用して施工終了しました。 どうでしょう、下処理も上手に行ったのでこの段階でも完成度が高く、全体にアクリルの皮膜ができたような仕上がりになりました。 2日間の硬化期間を経てトップコートを実施しましたが、しっかりコーティングしてもらうために、いつもコーティングで使用しているスポンジにて丁寧に塗り込みを実施しました。 そうですね、プロのコーディングショップに頼んだのと同じレベル、新車の状態に戻ったという表現が正しいできばえです。 2週間ほど空けて洗車した時に、さらなる輝きを追求して、たまたま持っていたGH-13099を塗ってみました。 GH-13099に研磨剤が含まれているのか解らなかったので、スポンジに圧力をかけずに塗り上げてみました。 落ち着いた新車の状態にちょっとキラキラ感が加わったように思います。 私の感覚ではW-SHELD自体ではキラキラ感よりもしっとり落ち着いた感じになるように思えました。 |
||
お店からのコメント
2013-05-22
なんと詳しいレビュー、ありがとうございます♪
お写真もご投稿いただきました。これはもう「施工レポート」の域です! そして、プロ顔負けの徹底施工! 商品の性能を最大限に引き出していただき、スタッフとしても嬉しいです。 平井さまのマーク2は〔愛車コーティング写真館78〕に掲載させていただきました。 ステキな写真が撮れましたら、どうぞまたご投稿くださいね。 ぜひこれからも当店をご愛顧のほ...>>続きをみるど、よろしくお願いいたします。>>閉じる |
おすすめ度![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
さいたま市様 | 2011-11-22 |
黒のベルファイアなんですが、購入して1年プロの磨きやに頼もうと思ってましたが、資金がなく今回購入しました。 あまり洗車・コーティングに興味が無かったのですが、 W-SHIELD を使ってみて、あまりの光沢にびっくりです。 今では車が汚れていると、気になって・気になってしょうがないです。 すでに、新商品のHG-13099購入考えています(笑) 早すぎますかね? ちなみに、W-SHIELD の持続期間はどのくらいですか? |
||
お店からのコメント
2011-12-16
さいたま市様
レビューありがとうございます(^-^) ご満足いただけたようで良かったです。 新商品も、発売しましたらよろしくお願いします♪ 施工時のギモンや、技術的な事に関しては Q&Aのページにも詳しく説明がありますので そちらもご参考になさってくださいね。 これからもよろしくお願いいたします。 |
※ W-SHIELDの施工やメンテナンスに際しては、
必ず付属のマニュアルで詳細をご確認の上お取り扱いください。
■ 施工の前に

|
■ 基本的な施工方法

|
|
|
|
|
|
|
|
|
※ 施工の際は付属の施工マニュアルで詳細を十分確認し行ってください。 ![]() ※ SHIELD1は気密性を考慮した小さなボトルを採用しています。 ![]() ※ SHIELD1施工時は、コーティング剤のつけすぎにご注意ください。 ![]() ※ SHIELD1は硬化系のコーティングなので、長期の保存は適しません。 |
■ 使用量の目安等について

ベースコートとなる硬化系コーティング『SHIELD1』は、非常に伸びに優れるコーティング剤です。
厚塗りはムダになるだけでなく、ムラの原因にもなりますので、極力薄く丁寧に塗り伸ばして下さい。
『SHIELD1』の目安となる使用量は、ミニバン・SUV等の大型車でも10ml前後であり、
本品18mlで普通車であれば約2台分に相当します。
【施工例】 トヨタ/ヴェルファイア/ボディーカラー:ホワイトパール W-SHIELD全面施工
・ベースコートSHIELD1使用量: 約11ml(未満) ・トップコートSHIELD2使用量: 約20ml(未満)
※ SHIELD1乾燥中に空模様が怪しくなってきたため、SHIELD1施工後約1時間でSHIELD2を優しく塗布
|
|
|
※ SHIELD1施工時、濃色車であれば塗布の状況が目視できます。
淡色車の場合は塗布されている部分とされていない部分のスポンジの
滑りや拭き上げ時のクロスの感触の違いを確認しながら施工してください。
(塗布されていない部分は引っ掛かる感触があります)
〔 W-SHIELD商品内容 〕
![]() |
![]() ガラスコーティング 『 W-SHIELD 』 ・ ベースコーティング |
|
